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INCA学習会18-

「泣かない患者学」を学ぶシリーズ/INCA学習会2018年




★子宮頸がん(HPV)ワクチン:その賛否の根拠について学ぶ

★子宮頸がんワクチン 全容はこうです!

公開シンポジウムのご案内 10月21日) /2018年

HPVシンポチラシ

 〖子宮頸がんワクチンの是非論がいま錯綜しています。推進団体からは推奨再開を促す声が強まってきています。
 いま、自信を持ってお子さんにワクチン接種させられますか?
 最終的には親や周囲の人が子宮頸がんワクチンの実体のウラオモテを知っておきそこから判断することがなにより重要です。副反応(作用)被害ってどんなふうになるの?
被害に遭ったら、国は最後までその子たちの健康回復や失った人生に責任をとってくれるの? そもそもこのワクチンはほんとに必要不可欠なものなのでしょうか?
 今回のシンポジウムでは、まずは被害者ご本人とそのご家族の体験と訴えに耳を傾けていただきたいと思います。さらには、子宮頸がんワクチン接種の判断をするのに必要な偏りの無い情報を得てください。悲惨な結果を味わうことのないよう、将来のあるお子さんを守るために。〗
<シンポジウム内容>

第一部:被害者の訴え
わたしたちの健康を、失った時間を夢を元に戻して!
 山梨県/身延町・北杜市・その他の地域在住の方々が発言します。
第二部:講演 “子宮頸がんワクチンの全容はこうです”
 小沢木理(医療・薬害問題研究者)
第三部:被害者の母たちの証言と訴え質疑応答
 被害者の母たち、小沢木理
      〜〜〜
日時10月21日)14:30〜16:00 (開場13:30)
会場:山梨県立国際交流センター 大会議室 
主催:患者なっとくの会INCA
共催:子宮頸がんワクチン被害者連絡会 山梨県支部
共催:パスシステム山梨
申込・問合先:050-7561-3664 ba@inca-inca.net
=参加費無料=どなたでも参加できます。

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